年に3回実施される英検。(6月、10月、1月)
日本で一番認知されていて、遠くまでわざわざ行かなくても、小学校や中学校など多くの場所に検定場所が設けられます。
テキストもたくさん本屋さんに並び、公式ホームページには過去問がアップロードされ、だれでもダウンロードすることができます。
こんなに素晴らしい検定を、活用しない手はありません!
さて今期は、3名からチャレンジ宣言を頂きました!ファイティン!!!
- 小学5年生 5級
- 中学2年生 3級
- 高校3年生 準1級
よく誤解されるのですが、英検は「一発合格」が目的ではありません!
受けない理由ナンバーワン、「自信がないから」
これはすごくもったいない!!
一回目はむしろ落ちてもいいくらいです。
英検はいまの英語力を測ることができるので、戻ってきたスコアを読み解くと、自分の英語力のバランスを測ることができます。
そう!ジムなんかにあるInBodyとおんなじ!!
【InBody(インボディ)とは】
体を構成している体成分(筋肉量、脂肪量、基礎代謝など)が一目で見ることが可能な機械です。
例えば、どこにどのくらいの筋肉がついているのか、肥満度はどの程度か、栄養状況はどうかなどが数
値で確認することが出来ます。
その結果、リハビリや自主トレーニングがより効果的に行うことができ、「動きやすくなった!」「足
がしっかりしてきた!」などが今まで以上に実感することが出来ます。
これを英検に置き換えると、、、
【英検とは】
今現在の英語力のバランスが一目で見ることが可能な検定です。
例えば、どこにどのくらいの英語力がついているのか、語い力はどの程度か、リスニング力はどうかなどが数値で確認することができます。
その結果、レッスンやホームワークがより効果的に行うことができ、「わかった!」「覚えた!」「言えるようになった!」などが今まで以上に実感することが出来ます。
特に田舎は、そのへんを外国人が歩いていたり、道を聞かれたりする機会はほぼないので、自分の英語力がどれくらい育っているか測る機会が限られます。
そんなときこそうまく利用してほしい、英検!
やっぱり手ごたえがあるとうれしいし、モチベーションになるので、英検を定期的に受けるのはオススメです。
2022年1月の挑戦者はこんな感じでした↓
2022年秋の挑戦者はこんな感じでした↓